今のホームページで
こんなお悩みありませんか?
- デザインが古くて見栄えが悪い
- ゴチャゴチャしていて使いにくい
- 問い合わせなどの反響につながっていない
- スマホやタブレットに対応していない
リニューアルのタイミング
現ホームページのお悩みは
リニューアルで
解決できるかもしれません
ホームページのトレンドは2~3年で変わる
どのタイミングでホームページをリニューアルすれば良いのか、迷われる方もいると思います。
ホームページのトレンドは2~3年で変わると言われていますが、トレンドに合わせてリニューアルする必要はありません。
ホームページのデザインは、お客様の事業内容や戦略に合ったデザインにすべきであり、トレンドを追い掛けて作るものでもありません。
とは言え、余りに古い感じのデザインであれば、デザインを変えるためにリニューアルすることをお勧めします。
ホームページの古い感じの印象が会社・店舗の印象につながり、信頼性などでマイナスの影響もあるからです。
リニューアルを検討するタイミング
リニューアルを検討するタイミングは、主に以下の4つです。
- 現ホームページの成果に疑問を感じたとき
- 自社のイメージを変えたいとき
- 事業内容が大きく変化したとき
- Web環境が大きく変化したとき
もちろん上記は一例なので、お客様の事業の事情によって、リニューアルを検討するタイミングは様々です。
現ホームページの成果に疑問を感じたとき
現在のホームページの反響が、目標より大幅に少ない場合は、リニューアルすることで解決できる可能性があります。
反響とは、ホームページを見たことによる問い合わせや申し込みのことです。
ユーザーが求めている内容になっておらず、貴社の商品やサービスの魅力が伝わっていないことが原因かもしれません。
また、そもそもアクセス自体が少ない可能性も十分にあります
自社のイメージを変えたいとき
ホームページのイメージは、会社や店舗のイメージに直結しやすいです。
そのため、自社のイメージを大きく変えたいときに、ホームページをリニューアルすることも有効です。
事業内容が大きく変化したとき
事業内容の大きな変化とは、主力のサービスや商品が変わったときや、ダーゲット層が大きく変わったときなどです。
事業内容が大きく変化し、ページ追加や一部の変更では不十分なときはリニューアルを検討しましょう。
Web環境が大きく変化したとき
Webを取り巻く環境が大きく変化したときも、リニューアルを検討しましょう。
例えば、Web制作技術の変化や、閲覧する端末の変化などのタイミングです。
スマートフォンが広く普及したことにより、ホームページをスマホ対応させる必要性が出たことは「環境の変化」の代表例と言えます。
まずは課題を明確に
現ホームページの課題を明確にし
方向性や目標を決めます
新規のホームページ制作との違い
リニューアルとは、既にホームページを持っているお客様が、同じURLで新しいホームページを制作することを指しています。
ここで言うリニューアルは、部分的な変更ではなく、ホームページ全体をゼロベースで制作することです。
リニューアルが、新規のホームページ制作と大きく異なるのは、「既存ホームページの課題」を明確にしてからスタートする必要があることです。
ただ漠然と制作しただけでは、「デザインが新しくなった」というだけで終わってしまうかもしれません。
「なぜリニューアルをするのか」「新しいホームページがどうあるべきか」など、お客様のお考えを聞かせてください。
現在のホームページを見させていただき、当社としてのご提案もいたします。
既存ホームページの課題を明確にしてからスタート
お客様自身が「既存ホームページの課題」として捉えていない点もあるかもしれません。
自社のホームページだと、灯台下暗しではないですが、見えていないことも多いものです。
表面的に見えやすい問題点の原因が、実は根深いところにあるかもしれません。
お話しいただくときに、既存ホームページを細かに分析できている必要はありません。
現時点で感じている、漠然とした悩みでも大丈夫です。
ご相談いただければ、プロとして気づいた課題をお伝えします。
当社がリニューアルするからには、お客様の事業にしっかり貢献できるホームページにさせていただきます。
リニューアル作業開始から公開へ
現ホームページを消すことなく
新サイトの制作を進めます
現ホームページは表示させたまま制作できます
「ホームページのリニューアル」と聞くと、完成するまでは、ホームページを見れなくすると思われる方も多いです。
そのため「ホームページが見れなくなるのは困る」と、リニューアルをためらっている方もいると思います。
でも、ご安心ください。
新しいホームページの制作中も、今のホームページは変わらず表示させたままにできます。
通常通りアクセスできるので、制作中にお問い合わせなどが止まってしまう心配は不要です。
もちろん、事情があって既存ホームページは閉鎖したい場合も対応できます。
新しいホームページは、本番と別の「確認用URL」にて制作することがほとんどです。
お客様にも、公開前のホームページを確認していただけます。
新サイト完成後に既存ホームページと同じURLで公開
確認用URLにて新ホームページをご確認いただき、公開前に修正が可能です。
お客様の確認が終わり「公開OK」のご連絡を頂けましたら、いよいよ公開です。
既存ホームページは削除し、既存のホームページと同じURLにて新ホームページを公開します。
正しく公開できているか、当社とお客様それぞれで確認を行い完了です。
ちなみに、リニューアルでホームページのページ構成が大きく変わると、下層ページ(TOP以外の中のページ)のURLが変更されたページが存在する場合があります。
その場合は、旧URLから新URLへの転送設定をするのでご安心ください。